還暦手前ですが、せどりチャレンジします

せどりでセット本の梱包方法を紹介します

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2018年8月、57歳でせどりを始めました。副業で行なっているので、基本的な活動は土、日、祭日が主となりますが、徐々に売上が上がってきています。50歳を過ぎてもせどりができることを日々実証しています。
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せどりでセット本を出荷する場合には出荷の前に梱包しなければなりません。仕入れる時は楽しいですが地道な梱包作業は苦手という方も多いと思います。でもAmazonのFBAに出荷しないと売上には結びつきません。

今回は今まで私が行ってきたセット本の梱包方法を紹介します。慣れてしまえば簡単にそして見た目もきれいに梱包できます。

セット本を梱包する意味

まず、セット本をどうして梱包しなければならないのかを考えてみましょう。Amazonでは本1冊ごとのカタログもありますが、セット本としてのカタログもあります。セット本として出品するのであれば「これが今回出品するセット本です。」とわかるように出品しなければなりません。

また、AmazonのFBAの倉庫に商品を送るときにAmazon専用のバーコードが印字されたラベルを商品に貼らなければなりません。1つの商品に1つのラベルを貼るので、セット本がバラバラだとどの本に貼ったら良いのかがわからなくなってしまいます。

このような理由でセット本を梱包するわけですが、そうであればセットだということがわかればいいのでストレッチフィルムでぐるぐる巻きに梱包しても問題ありません。作業時間を比べるとストレッチフィルムの方が断然短くてすみます。

でも私はおすすめしていません。理由は購入者が納品された商品を見てどう感じるかです。大きな影響はないかもしれませんが、届いた商品を見て、想像していた梱包方法と違うことから悪い評価をつけるかもしれません。これから紹介する梱包で納品すれば良い評価をつけてくれる可能性もあります。(ストレッチフィルムは大型商品等を梱包するときに使います。)

ただ、梱包作業にあまり時間はかけないようにしましょう。せどりのメインは仕入れです。梱包は時間をかけずにきれいに仕上げられるようにしていきましょう。

用意するもの

では、梱包方法をご紹介していきます。まずは事前に用意するものです。

セロテープ、はさみ、定規を準備してください。セロテープは台がついている方が作業しやすいです。定規は無くても梱包できますが、あった方がきれいに梱包できます。

セット本を梱包するためのクリスタルパックです。大きさはA4、B4、A3の3種類を準備します。本の種類や巻数によってセット本の大きさはまちまちですが、この3種類のクリスタルパックですべて梱包することができます。

梱包作業を始める前に値札シールをはがしておきましょう。値札シールのはがし方については過去の記事『中古本の値札シールのはがし方』を参照してください。

また、値札シールをはがすときに本の検品をしておきましょう。梱包してしまうと中は見れませんので、その前の検品は絶対です。もし本に折れや汚れがあって出品の際に説明欄に書いておいた方がいいのであれば、その箇所の写真を撮っておきましょう。同じく梱包してしまうと中の写真は撮れないので、この段階で必ずやっておきましょう。

セット本の梱包方法

いよいよ梱包を始めます。このセット本を梱包してみましょう。全18巻のセットです。

B4の大きさのクリスタルパックを使い、全18巻を9巻づつに2つに分けて梱包していきます。

セット本全体の量によってどのクリスタルパックを使ったらいいのかは、試行錯誤していくうちにわかってきます。この大きさだったらこのクリスタルパックを使えば梱包できるといった感覚が回数をこなすうちに身についていきます。私も最初の頃は何回もやり直しました。

クリスタルパックの口を広げて、本をクリスタルパックの口の向きに対して直角になるように入れます。まずは数冊入れて位置が決まったら残りの本を入れていきましょう。

本が全部入ったら、クリスタルパックの底まですべての本が入っているかを確認しましょう。

クリスタルパックにゆるみがある場合は、裏表紙側にまとめて折り返し、セロテープで留めます。

これでぴったりと納まりました。クリスタルパックの上の部分が長いので切っておきましょう。

この時、クリスタルパックを短く切り過ぎて折りたたむときに足りなくならないように気をつけましょう。最初のうちは少し長めに切っておきましょう。何度も梱包していくうちに感覚でわかるようになっていきます。

切り終わったら、表紙と裏表紙側のクリスタルパックを折りたたんでセロテープで留めます。

続いて小口側を折りたたみますが、クリスタルパックの上の三角形の部分を少し切った方がきれいに、スムーズに梱包できます。

次に定規をセット本の天の真ん中あたりに置き、小口側にすべらせていきます。

小口側のクリスタルパックを折りたたんでセロテープで留めます。定規は無くても梱包できますが、使った方がきっちりときれいに仕上がります。

背の側も同じようにクリスタルパックの上の三角形を切り、定規を使って折りたたみセロテープで留めます。これでセット本の天の側の梱包は完了しました。

最後に地の側の梱包を行ないます。クリスタルパックの三角形の上の部分を少し切った方が空気が抜けてきれいに梱包できます。

このときも定規を使って三角形の部分を折りたたみセロテープで留めます。

表紙側と裏表紙側を折りまげてセロテープで留めます。これで1巻から9巻までの梱包が終わりました。

10巻から18巻までもまったく同じように梱包し、2つのセットができました。2つのセットをOPPテープで1つにまとめます。

1つにまとめる方法ですが、オーソドックスな方法は1巻から18巻までを横に並べてOPPテープで留めます。

横に並べる方法は巻数が少ないうちはいいですが、30巻や40巻と巻数が多くなると横に長くなって大きなダンボールが必要になり、収納効率も悪くなります。その場合は縦に積んでも問題ありません。

どのようにまとめるのかは、同梱する他の商品の大きさやダンボールの大きさ次第だと思いますので、試しに納品する商品をダンボールに入れてみてから最後にOPPテープを使って1つにまとめましょう。

まとめ

  • せどりをする上でセット本の梱包は地味な作業ですが、きれいに梱包することによって良い評価をもらえる可能性もあります。
  • ストレッチフィルムで梱包する方法もありますが、クリスタルパックでの梱包をおすすめします。
  • 巻数が多いセット本はダンボールの大きさや他の同梱商品と兼ね合いを考えてから1つにまとめましょう。

セット本の梱包は時間をかけずにきれいに見えるのがベストです。自分なりのやりやすい方法を見つけて改善していきましょう。

 

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2018年8月、57歳でせどりを始めました。副業で行なっているので、基本的な活動は土、日、祭日が主となりますが、徐々に売上が上がってきています。50歳を過ぎてもせどりができることを日々実証しています。
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